The one by Japanについて

Vision'25

に販売拠点を基づいております。数年後には各拠点に出荷オフィスと独自のネットショップ用の倉庫を設立する予定であります。
モスクワ市に関しては倉庫と共に中央オフィスとショールームを開設する予定であります。

ロシア以外の出荷先ともつながりを調整している最中でございます。現時点では以下の出荷先を調整中でございます。

- イスラエル
- インドネシア・バリ島
- フィリピン

日露の間にある企業としての特別な責任感を感じております。両国の人々の理解を深めていく様に事業活動に取り組みさせて頂いております。

又在日外国人として、連帯活動をさせて頂いている日本企業の商品の素晴らしさを世界中に届けていきたい意思を企業の礎石として大切に扱っております。現時点で弊社はロシア国内に於いて

- ウラジオストク市
- ハバロフスク市
- モスクワ市
- スタヴロポリ市
- サンクト＝ペテルブルク市
- エカテリンブルグ市・他多数

代表のプロフィール

極東連邦総合大学の法学部に入って二年目より、ノヴィツカヤ・アナスタシアはウラジオストク市役所にて第一副市長の補佐としてのインターンシップが決まりました。数年の勤務を経て、卒業後は大統領の連邦最重要戦略事業の担当を任せられ、市の検察庁との連帯で『住宅補助制度』と『医療制度』を実行しました。

・日露間の輸出ビジネスにとってこそ、この時期身に付けた港湾都市ウラジオストク市における流通の知識と人脈ほど貴重たるものは無いと認識しています。

その後は、幼いころから憧れであった弁護士としてロシア連邦沿海地方ウラジオストク市弁護士会に所属していました。この頃は主に民法・商法を専門に活動をしていましたが、国際法・国際取引法も活動分野に入ってました。

・この経験が私が国際貿易に関心を持たせて、今の活動に大きく影響を与えたと言えます。

平成26年にアナスタシアは主人と共同で会社を設立して、数年程副社長として努めて参りました。この会社の主な事業内容は中古自動車・自動車中古部品（ドリフト・スポーツ車・部品を含む）の輸出入・貿易・販売及び設備でありました。会社の第一歩の法人の設立の手続きから、一般事務・経理・総務・法務・貿易・税務などの事務、営業・オークション・保険関連などの業務を担当してきており、日本での会社経営と事務に関する経験と知識を極めることが可能になりました。